⭐️健康ニュース⭐️打撲をした💦青あざにならないようにする処置とは!?酷くなると大変なことに・・・
本日はスポーツの時はもちろん、日常生活でもよく起こる『打撲』についてお話ししていきます👍
打撲とは、、、衝突や転倒などの強い衝撃により筋肉や血管等の組織が傷つくことを言います‼️患部付近が内出血を起こし、あざができます😭
☘️症状☘️
押すと痛む、動くと痛い、あざ(内出血)が見られる、ズキズキ痛む、熱感がある、腫れている、動きが悪くなる、、、
打撲が重度になると『外傷性骨化性筋炎』になることも😱
外傷性骨化性筋炎とは、、、ラグビーやサッカー、バスケといったコンタクトスポーツに多く外部からの強い刺激により打撲を起こすことで、筋組織が骨化する現象です‼️怪我をした部位の血液が組織の中で固まり、そこにカルシウムが蓄積し筋肉内に骨組織が作られてしまうのが特徴です💦
外傷性骨化性筋炎は、打撲の適切な処置をせず
何度も繰り返すことでもなりえます😭 外傷性骨化性筋炎は、痛くて歩けない・動かせない・筋力の低下・筋肉の柔軟性がなくなる・運動制限がでてしまうといった症状が現れ、最悪の場合は日常生活にまで影響を及ぼします😱打撲の段階で適切な処置をする必要があります‼️
打撲をしてすぐにアイシングを行うことで皮下出血(青あざ)を軽減させることができるとともに、外傷性骨化性筋炎の予防にもなります♪
当院では、打撲の初期段階でアイシング処置を行いながら皮下出血を抑えるため超音波の治療や圧迫包帯の処置を行っています✨
スポーツや日常生活で打撲をした際は是非当院をご受診下さい🌻
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